☆皆様こんにちは。福岡天神 不動産バンク売買部門のエイトです。
外に出るのに上着が必要になり、冬になったのを感じます。
皆様、朝晩の冷え込みで体調は崩されていませんか?
今日は「ハザードマップ」についてお話します。
【ハザードマップとは?】
ハザードマップとは、自然災害による被害の想定区域や、避難場所・避難経路などの防災情報を色分けして地図上に表示したものです。
洪水、土砂災害、津波など、災害の種類ごとに作成されており、災害発生時に安全な場所へ避難するための判断に役立ちます。
【なぜハザードマップは必要なの?】
売買や賃貸の契約の際、重要事項説明をさせていただいております。
その際に、ハザードマップも重要事項として説明する義務があります。
これは、近年頻発する大規模な水災害による甚大な被害の現状を踏まえ、購入者が水害リスクを事前に認識し、契約の意思決定を行う上で重要な要素となったためです。
2020年7月の宅地建物取引業法施行規則の改正により、重要事項説明の項目に水害ハザードマップの対象物件所在地を追加しました。
【重要事項説明で義務化されている種類は?】
義務化されている種類は3種類です。
洪水ハザードマップ: 河川の氾濫による浸水想定区域などを表示するものです。
内水ハザードマップ: 豪雨時に下水道や水路からあふれる雨水による浸水想定区域などを表示するものです。
高潮ハザードマップ: 台風や低気圧による海面上昇で発生する浸水想定区域などを表示するものです。
近年起こっている災害の9割がハザードマップで危険が指摘されたエリアで起こっております。
【水害の予想区域は、売買価格に影響はあるの?】
売却する土地がハザードマップで被害が想定されるエリアに含まれていても、売却価格に影響する可能性は低いです。
土地の売却価格は、近隣地域の地価公示価格や地価調査価格、実勢価格(時価)などを参考に決まりますが、地価公示価格や地価調査価格は災害リスクを考慮して不動産鑑定士によって算定されます。
そのため、ハザードマップの浸水想定区域内に含まれているだけでは、減価要因になりません。
ただし、過去実際に浸水被害に遭った土地を相場価格で売るのは難しく、浸水被害に遭っていない土地と比べて安くなることがあります。
【まとめ】
ハザードマップについてご紹介させていただきました。
不動産バンクがある福岡市は海が近く、海や川に近い場所はほとんど高潮や洪水のハザードマップにかかっております。
「福岡市Webマップ」というサイトがありますので、気になる方はサイトを検索してみてはいかがでしょうか?
本文にあった洪水・内水・高潮のハザードマップのほかにも、土砂災害や津波、揺れやすさマップなどもありますので、ご覧になってみてください。
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不動産バンクでは、戸建て、マンション、土地、事業用ビルなど多様な売買物件を取り扱っております。スーモ、アットホーム、ホームズ、ふれんずなど、ネット上に掲載がある全ての物件(他社様掲載分含む)のご紹介可能です。遠慮なく、ご相談頂ければと思います。 また相続や転勤などで不動産のご売却などご検討の方も、無料査定を行っておりますのでぜひご活用ください。 それでは!皆様にお会い出来る事を福岡天神大名より、楽しみにお待ちしております(*^_^*)♬
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